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イノベーション推進本部・健康医療ベンチャー大賞主催「K-MACH」コンテストを開催しました。

2020.10.30

K-MACH: Keio Medical App Challenge
スポーツ・医療分野におけるアプリコンテスト


【開催概要】

近年様々な業界のデジタル革命が進む中、健康・医療分野でのデジタル技術を活用した取組が急速に拡大しています。中でもモバイルアプリやウェアラブル端末を活用したヘルスケアアプリは従来の医療機器というハードウェアに新たな付加価値をもたらすサービスとして注目を集めています。しかしこのようなサービスの国内認知度・利用形態はまだまだ向上の余地があり、新しいアイデアとノウハウの共有が求められています。慶應義塾大学では医学部および殿町タウンキャンパスを中心として情報技術やデータサイエンスを基にして新しいヘルスケアの創出を目指してまいります。
K-MACHは慶應義塾大学医学部で毎年開催している「健康医療ベンチャー大賞」というビジネスプランコンテストのスピンアウト企画のアプリコンテストです。第3回を迎える今回からは、健康医療ベンチャー大賞と共にイノベーション推進本部が主催となり、ビジネス関係者、特にイノベーションや産学連携等に関わる方々が、多様な産業・事業やイノベーション関係の先端的な概要に触れていただき、次世代のビジネスについて俯瞰的な気づきを得、ご自身の業務に活かせるリソースと新たなコラボレーション・パートナーを見つけていただく「場と機会」を提供いたします。

【開催日程】
Day1:2020年9月3日(木)18:30-20:30
Day2:2020年9月10日(木)18:30-20:30
Day3:2020年9月17日(木)18:30-20:30
Day4:2020年9月24日(木)18:30-20:30

【開催場所】オンラインツールを活用

【主催】慶應義塾大学イノベーション推進本部、慶應義塾大学医学部医療ベンチャー大賞

【共催】慶應義塾大学殿町タウンキャンパス、LINK-J


【開催結果】

多様なバックグラウンドを持つ学生/院生が5チームを構成し、スポーツ医療分野におけるアプリケーションの構築を3日間で行いました。各チームがそれぞれに工夫を凝らし熱い思いをもって発表を行い優勝を競いました。最終日のコンテストは、審査委員として、石川 明氏(株式会社インキュベーター 代表取締役)神武直彦 氏(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授)杉山直人 氏(慶應義塾大学イノベーション推進本部 統括クリエイティブ・マネージャー)為末 大 氏(Athlete Society 代表理事/元陸上選手)をお迎えし、厳正なる審査の結果、以下のチームが優勝しました。

「優勝」チーム6:Team6:Panopticon オンラインリハビリサービス
自立歩行が困難な患者を対象にした、軽度リハビリの完全オンライン化を目指す。ウェアラブルデバイスを用いることで、疲労度・心拍数などを可視化し、患者と理学療法士の双方向のコミュニケーションを実現するサービス。